こんにちわ!HAJIMAです!

今日もムシムシとして暑いですね~。

管理人が住んでいる関東はきょうも28度越えです。

そろそろクーラーをつけなくちゃいけない季節になってきましたね~!

子供が産まれる前で、ちょっと暑くても我慢してきましたが、今年はちょっと暑ければ子供のためにすぐクーラーを入れなきゃいけません。

電気代がかさむ…(>_<)

 

ところで管理人がいっつもチェックしている番組である「爆報THEフライデー」で、戸塚ヨットスクールの事件の当事者である戸塚宏さんが出演するようですね。

TVの予告で現在は謎の共同生活を送っていると放映していたのでいったいどういうことなのか気になってしまいました。

戸塚ヨットスクールは事件後いったいどうなっているでしょうか?

さっそく調査していきたいと思います。

それではれっつらご~~!!!

 

戸塚ヨットスクールいったい何?

戸塚ヨットスクールとはもともと愛知県にあったヨットのスクールで、オリンピックに出場できる選手を育てるという目的で戸塚宏さんによって設立されたものでした。

最初はヨットの技術や海での航海に関する技術を教えていたのですが、あるとき生徒の中の一人に学校に行けない子供がおり、そこでヨットスクールの独自の指導を行ったところ、学校に行けるようになったということがあったんだそう。

そこでこのヨットスクールでの指導が、不登校や引きこもりなどの情緒やメンタル面に問題を抱える子供の指導に効果があるのではないかという口コミが広がり、メディアへも取り上げられたことで、全国からさまざまな問題を抱えた子供たちの親の相談に乗ったり、子供を預かる更生施設への代わっていったのです。

その教育方針はヨットスクールの校長である「戸塚宏」さんが提唱している「脳幹論」というものに基づいたものなんだそう。

脳幹論とはいったい何ぞや??

って感じですよね💦

戸塚宏さんによると

「不登校や引きこもり、家庭内暴力などの情緒面の障害や問題行動は、脳にある『脳幹』の障害によって起こる」

ということなんだそう。

そのために、さまざまな問題行動はこの『脳幹』を鍛えることで改善されるというのが、戸塚宏さんの言い分なんだそうです。

 

ちなみに戸塚さんはこの理論を「動物学者のコンラート・ローレンツ」が唱えた説であり、きちんとした根拠があると話しているようですが、明らかな医学的根拠はないそうです。

『脳幹』を鍛えるっていったいどんなことをするのでしょうか?そもそも脳幹って鍛えられるなんて聞いたことないのですが…

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戸塚ヨットスクールの事件って何があったの?

一時は新しい画期的な指導の方法としてメディアに取り上げられ、全国の悩んでいる親御さんから絶大な信頼を集めていた戸塚ヨットスクールですが、そんななか事件が発生しましまいます。

ヨットスクールを開講して間もなくの1976年から数年間の間に戸塚ヨットスクールで授業を受けていた生徒が、 ヨットでの訓練中に行方不明になったり事故で亡くなるといった事故が1度だけでなく複数発生 したのです。

亡くなった生徒に打撲や内出血の跡などの暴力行為を受けた形跡 がみられ、事故ではなく事件なのではと睨んだ警察が調査に入った結果、複数のコーチと校長である戸塚宏さんが逮捕され、有罪判決を受けることとなりました。

この戸塚ヨットスクールの事件は、以前からマスコミでも注目されていたこともあって、全国で大々的に報じられました。

初めはメディアで画期的な指導法として好意的に取り上げられていた反動で、なおさら話題をさらったようですね。

あまりに衝撃的な事件で社会現象にまでなったことで、後に「スパルタの海」という題名で事件が映画化までしているようです。

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戸塚ヨットスクールの現在は?共同生活の内容って?

校長であった戸塚宏さんは2006年に刑期を終え、出所されているようですが、なんと現在もヨットスクールを続けているというのです。

そこでは番組で特集されている謎の共同生活を送っているそうなのですが、いったいどんな共同生活を送っているのでしょうか?

う~ん気になる!

戸塚ヨットスクールは事件があったあとも、戸塚校長の意思を引き継いだコーチなどにより、同じように訓練が継続されてきたそう。

そして現在のスクールでは合宿という形で共同生活を送っているようです。

個人的には事件があったスクールに入れようとする親御さんの気持ちがちょっと理解不能なのですが、ヨットスクールの指導により症状が改善し社会復帰を果たす生徒もいたことから、ヨットスクールの指導が効果がある部分ももちろんあるんでしょう。

これもまた個人的な見解ですが、家庭内暴力を働いたり、引きこもりでどうにもならない子供に手を焼いて、親御さんがわらにも縋る思いでヨットスクールに入れるということもあるのかも知れません。

こればっかりは、親御さんの苦労は計り知れないでしょうからね。

そんな戸塚ヨットスクールの共同生活とは

【朝6時】

  • 起床
  • 早朝トレーニング(体操やヨガ)

【朝7時】

  • 生徒が自分たちで朝食を作る
  • スクールのカリキュラムに沿って座学などで勉強

【12時】

  • 昼食

【13時から午後にかけて】

  • ヨットなどで海で実技訓練を行う
  • ヨットの勉強
  • 自由時間

【19時くらいから】

  • 夕食
  • 洗濯
  • 就寝

 

簡単ではありますがこのようなスケジュールなんだそう。

もっと詳しいスケジュールは爆報THEフライデーの番組内で明らかになるかと思うので再度追記しますね。

 

情緒などに障害があったり、家庭内暴力などがある子供さんは家族だけで、規則正しい生活に矯正させることは難しいので、このような合宿という形で共同生活を行ってもらい、しっかり教育してもらいたいという親御さんも多いのかも知れません。

 

こんな感じで厳しいコーチのもと、規則正しいスケジュールに沿って、共同生活を行っていくことで、引きこもりや不登校などで乱れた生活を矯正していくのだそう。

 

基本的な教育方針としては、初めに述べた戸塚宏校長の「脳幹論」に基づいて、脳幹を鍛えるということがコンセプト。

そのために午後から ヨットでウィンドサーフィンを行い自然と触れ合ったり、原始的な状況のなかで身体の危機に直面してそれを乗り越えていくことで脳幹に刺激を与えて鍛えていく という方針のようです。

 

規則正しいスケジュールに沿って厳しく生活を行うのは、とってもいいと思うのですが、ヨットスクールで脳幹に刺激を与えてうんぬんかんぬんというのは、ちょっと凡人の管理人には理解しにくいところがありますね…

それでも、今でも人気があるスクールのようですから、戸塚ヨットスクールの教育方針で更生したかたもいるのでしょうし、賛同する方も多いのかも知れません。

終わりに

不登校や引きこもりに悩む子供や親御さんが集う戸塚ヨットスクール

現在の学校では体罰などには非常に敏感で厳しい世の中になっているなか、このようなヨットスクールにまだまだたくさんの人が通っているいうことがとても驚きでした。

考えはひとそれぞれですから、戸塚ヨットスクールの教育方針を支持している方も多いのかも知れません。

ただ、被害にあった生徒や親御さんのことを思うと、子供を持つ親としてはいたたまれない気持ちにはなってしまいますね。

少しでも不登校や引きこもりの方々が減り、社会に復帰できるように祈っています。

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