こんにちわ!HAJIMAです!

これからの季節、ますます暑くなっていくと思いますが

熱中症なんかにも要注意ですよね!

 

特にスポーツ観戦や子供の運動会の応援などで

水筒にスポーツドリンクを入れて持って行くという方も多いはず。

 

そんなこれからの季節にちょっと怖い出来事が起きていたんです。

 

なんとなんとスポーツドリンクを水筒に入れて回し飲みをしていた子供たちが

相次いで6人も腹痛や吐き気、頭痛やめまいなどの症状が出て、病院に運ばれたという

事件が発生していたのです。

 

水筒を回し飲みしたということで

何か菌が繁殖してしまったの?

 

と管理人は思ったのですがどうやらその原因は全く意外なものだったようなのです。

 

なぜ、みなさんがいつもやっている普通に水筒にスポーツドリンクを入れるという行為で

中毒症状のような体調不良をおこしてしまったんでしょうか?

 

 

その原因はなんとだったというのです!!

 

なぜが水筒に混入してしまうことになったのか

その謎を解き明かしてみたいと思います。

 

また対処方法などはないのかも一緒に考えてみたいと思います。

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水筒にスポーツドリンクを入れると銅が溶け出る?

いつもなにげなく使用している水筒に普通のスポーツドリンクを入れることは

子供さんをお持ちのみなさんなら、一度はやったことがあるのではないでしょうか?

 

そんな何気ない日常の行動によって、子供たちを中毒症状に陥らせてしまったらと思うと

とても恐ろしいですよね?

 

あまり馴染みのない「水筒」と「」そして「スポーツドリンク

には一体どんな関係があるのでしょうか?

 

実は、水筒は保温のために二重構造になっていて

内部の飲み物と接することがない

外側の部分に銅が使われているんだそう。

 

そのために何らかの原因で水筒の一部キズがあったりした場合

スポーツドリンクのような酸性のモノが入っていると

キズの部分から内部の銅の部分とスポーツ飲料が接触してしまい

何らかの化学反応を起こしてしまって銅が流出してしまったのだと考えられています。

 

表面上は水筒にキズは見られなかったということで

ちょっとした気づかないようなキズからでも

内部にスポーツドリンクが入り込んでしまい

溶出した銅によって中毒症状が引き起こされてしまうのは

とっても恐ろしいことですね。

 

急性銅中毒って何?症状は?

あまり馴染みのない銅ですが

実は少しずつ毎日の食事のなかに含まれているんです。

また銅の鍋なんかを使っていると

そこから少しずつ銅が溶出して食事に紛れ込んでいるということもあります。

 

ただ通常食べ物に含まれている銅の量はごく微量で

大量に摂取しなければ銅中毒を引き起こすことはありません。

銅の許容上限摂取量は「9.0㎎」と言われていますが

 

6人の子供たちがスポーツドリンクを水筒に入れて銅中毒になった事例では

880μg/g(ppm)もの銅が検出されたそう。

 

銅中毒では

・吐き気、嘔吐

・下痢

・頭痛

・眩暈

なんだそう

しかしあまりにも大量に摂取してしまった場合は死に至ることもある

恐ろしい中毒症状なのです。

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水筒で銅中毒を起こさないために対処法はある?

それでは銅中毒を予防するために対処方法などはあるのでしょうか?

 

水筒に破損(キズやさびなど)がないかチェックし、古い物は使わない

第一に、適通常使っている宜水筒などに破損がないかチェックすることが重要です。

水筒にキズやサビなどの破損があると

その部分から内部の銅の部分から銅が溶け出してしまい

銅中毒になる可能性が高まってしまいます。

 

水筒にキズがなければ、内部の液体が二重構造の水筒の外側に触れることはないので

銅中毒を起こすリスクは低くなります。

 

そのために定期的に水筒のチェックを行い

破損している部分がないか確かめることが重要であり

少しでも危険があるものは使用しないことが重要になると思います。

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スポーツドリンクなどの酸性のものを水筒に入れない

酸性の飲料が内部の銅と触れてしまった場合に化学反応で銅が溶け出してしまう可能性があるので

・乳酸菌飲料

・炭酸飲料

・スポーツドリンク

・酸性の強い果汁飲料など

以上の酸性が強い飲料はなるべく水筒に入れないことが重要になってくると思います。

 

水筒内に飲料を長時間入れておくことは避ける

今回は朝7時半ころにスポーツドリンクを溶かし、午後2時ころに飲料を飲んだということで

7時間程度、水筒の中にスポーツドリンクが入れられていたということになります。

 

そのためにさらに銅の流出が多くなってしまい被害拡大につながってしまったのだと思います。

 

なので水筒内の飲み物はなるべく早く消費してしまうのが大事になってくると思われます。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

急性銅中毒とはあまり聞いたことのない単語ですが

意外と身近にあるかもしれないものだったんですね。

 

取り返しのつかないことになるまえに

自分でさまざまな予防行動をとることが大事になってくると思われます。

 

これからの暑い季節はほかの食中毒にも注意していきたいものですね。

以上最後までお読みくださりありがとうございました!

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