こんにちわ!HAJIMAです!

平日は0歳児と一緒に、NHKのEテレを見るのが習慣なのですが

「おかあさんといっしょ」や「いないいないばあっ!」などで歌っている曲って

頭について離れないんですよね~。

 

この前「シマウマのシマをぐ~るぐるとって~♪」の曲でお馴染みの

「しまうまグルグル」という曲が流れていたのですが

この曲は管理人が子供の時も流れていたな~ととっても懐かしい気持ちになってしまいました。

 

結構「おかあさんといっしょ」で流れていた親世代が聞いていた曲を

子供が聞いて喜んでいたりすると、何だか感慨深い気持ちになってしまいます。

 

そんな「しまうまグルグル」を聞きながらふと思ったのですが

しまうまって何で縞があるの??という疑問。

 

もし子供に聞かれたら何て答えたらいいんだろうってちょっと考えてしまいました。

 

そんな訳で、今回は「シマウマの縞って何であるの?」という疑問を解決していきたいと思います。

 

またシマウマの縞の理由については諸説があるようなので、その中でも

  • 体表面が熱くなり過ぎないようにする「体温調整説」
  • 血を吸う虫などから身体を守るための「虫よけ説」

など最近有力とされている説についても調査してみたいと思います。

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シマウマのシマは肉食動物に対するカモフラージュ説はもう古い?

シマウマのトレードマークであるゼブラ柄。

近くで見ると、結構ただの縞ではなく不思議な形をしていますよね。

 

あたりまえのようにあるシマウマの縞ですが、いったいなぜシマウマに縞模様があるのか

考えたことのある方はあまり多くはないのではないでしょうか?

 

管理人が小さい頃は、シマウマの縞は、ライオンやハイエナなどの

強い肉食動物から身を守るためにあると教えられたような記憶があります。

 

シマウマは草食動物ということで、ライオンなどから良く狙われているイメージがあります。

 

そのためにしまうまのゼブラ柄の縞模様は

  • ゼブラ柄の縞模様がサバンナの草や木に溶け込んで隠れ蓑になる
  • シマウマ同士で同じ模様を持つことで、お互い群れに溶け込み狙われにくくする

などカモフラージュとしての役割があると言われてきました。

 

ただ、ゼブラ柄がサバンナに溶け込むっている説もかなり無理がある気がしますし

シマウマ同士でお互い溶け込むとかもあんまり身を守るという意味を成さない感じがします。

 

そもそも結構シマウマは逃げ足が速くとっても警戒心が強いため

健康な個体であれば、そうそうライオンなどにつかまる確率は少ないのだそう。

 

シマウマは群れで行動することが多く、逃げ足も速いため

肉食動物に見つかってもある程度逃げれると分かっているためか

あまり肉食動物から身を隠そうという気があまりない動物なんだそう。

 

そんな逃げ足が速いシマウマがサバンナに溶け込むために縞を作ったとも思えないですよね。

 

そんな訳で、生物学者の間では「カモフラージュ説」は否定的な意見が多くなっているそうです。

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シマウマの縞の理由は?

シマウマの縞のカモフラージュ説が否定的な中、

最近注目を浴び始めている説が出始めています。

  • 縞によって体を冷やしているという「体温調整説」
  • 血を吸ったりする昆虫などから身を守る「虫よけ説」

以上の2つの説です。それぞれの説についてご説明したいと思います。

体温調整説について

まずはしまうまの縞で体温調節をしているのではないかという説についてご説明したいと思います。

 

サバンナは昼の気温が50~60℃に上がったかと思えば、

夜になり日差しがなくなると氷点下まで気温が落ち込むという過酷な環境です。

そんな中で少しでも体温を調節するために進化の中で縞模様ができたのではないかと言われています、

 

シマウマのゼブラ柄には、白と黒の部分があるのはお分かりのことと思いますが

実はこのシマウマの白い毛、黒い毛というのは熱を吸収する度合いが大分違うのです。

 

真夏の日に、白い服よりも黒い服の方が熱を吸収し熱くなることはお分かりのことと思います。

その原理と一緒ということです。

 

その白い毛と黒い毛が交互にあることにより熱を吸収するときに、空気も一緒に動くのですが

毛の色が違うことで、空気の動く速度に差がでて、その差により空気の渦が発生することで

シマウマの体を冷やすことにつながっているのではないかというのが

体温調整説を唱える生物学者の主張です。

 

虫よけ説って?

 

体温調節説とともに、生物学者の間で言われているのが

吸血昆虫などから体を守るための「虫よけ説」

 

実はこの「虫よけ説」こそが、現在一番有力な説なのではないかと言われています。

 

昆虫の中でも、動物を刺し血を吸うタイプのハエが、縞模様を嫌う傾向にあり

同じ色の面に止まる傾向があるということが研究によって明らかになったのです。

 

また縞模様が顕著なシマウマの個体が多くいる地域に

刺したり血を吸ったりするハエが多く生息しているということも明らかになっています。

 

シマウマは毛が短く薄いので、身体が毛におおわれている割合が少ないため

少しでも吸血性の昆虫から身を守るために、縞模様になったのではないかと言う説が

現在では最も有力な説となっています。

 

この説であれば、矛盾点はないですし、管理人もそうなんだ~と素直に納得できる気がします。

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HAJIまとめ

当たり前にあるシマウマの縞ですが、研究を重ねていくと

とても奥深い謎だという事が分かってくるようです。

 

シマウマの縞以外にもたくさん自然界では謎なことが沢山ありますよね。

そんな世界の謎を解き明かしていく生物学者ってとっても面白い仕事だな~と思います。

 

学校で「シマウマの縞って何であるか知ってる~?」と知識をひけらかすのもいいかも知れません(笑)

 

どんどんこれから、色々な動物の謎が明らかになっていくといいですね。

何だかとってもロマンがある気がします。

 

ここまで読んで下さりどうもありがとうございました!

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