こんにちわ!HAJIMAです!

9月19日午後1時過ぎ頃(日本時間では9月20日午前3時過ぎ)に

メキシコでマグニチュード7.1という大規模な地震が起きました。

 

奇しくも、ちょうど32年前の1985年9月19日にM8.0の地震が発生し

1万人以上の方が亡くなっています。

 

ちょうどその1985年のメキシコ地震の追悼式や、避難訓練が行われていた時の地震だったということで

なんとも不思議な因果のようなものを感じてしまいます。

 

深さ約51Kmという比較的浅い地点での地震だったことと

2016年に熊本で起きた地震と同じように、直下型の地震だったために

建物の倒壊などの被害が大きく、多くの方に被害が及び

亡くなった方は200人を超えてしまっているようです。

 

建物の下敷きになってしまっている方が多くおり

これからさらに被害の全容が明らかとなり、亡くなった方が増えることが予想されます。

 

地震は自然の摂理とはいえ、本当に恐ろしいですね。

 

管理人は現在旦那の転勤により関東に住んでいますが

あの東日本大震災のときは、ちょうど岩手に住んでいたために

ものすごい揺れを経験し、実際に津波も目の当たりにしました。

 

それから、大きな地震が起きるたびに不安になってしょうがないのです。

 

東日本大震災から2017年9月で、早6年半が経過しました。

 

津波によって、見慣れた海辺の光景が一瞬で一変してしまった

あのときの恐怖感は今でも忘れられません。

 

東日本大震災の直後、さらに大きな津波が襲ってくると言われ

管理人が震えあがっていた「アウターライズ地震」

 

管理人の自宅は比較的海の近くでしたが、津波の被害は免れました。

しかしあれ以上の津波が襲ってくるとなると恐らく無事ではいられなかったでしょう。

 

結局大きな「アウターライズ地震」は発生せずに

岩手の実家では今も無事に暮らせていますが

まだまだ東日本大震災のアウターライズ地震の可能性が無くなったわけではありません。

 

アウターライズ地震の震源地と言われる三陸沖で地震が起きると

不安になってしょうがないのです。

 

そんなわけで、今回は「アウターライズ地震」について焦点を当て

  • アウターライズ地震の前兆って何かあるのか
  • 今回の9月19日のメキシコ地震との関連性はあるか

について調査していきたいと思います。

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アウターライズ地震のメカニズムって?

アウターライズ地震については、東日本大震災の後にTVでもよく特集されていたので

名前はご存知の方は多いと思いますが、具体的にどんなものかは良く分からない方が多いと思います。

 

海溝の海側で発生する地震のこと。

「アウターライズ」とは、海溝の陸から見て外側(アウター)にある盛り上がった地形を指す語。

プレートが下方向に曲がろうとして盛り上がったものである。

アウターライズ地震は外側の、陸地からは離れた場所で発生するため、

陸地での揺れは比較的小さいものの、併発する津波は大規模なものになりやすいという特徴がある。

アウターライズ地震は、プレート境界型地震によって断層が破壊された影響で引き起こされることが多い。

出典:weblo辞典

上記によると、アウターライズ地震とは、海溝の外側で発生するために

実際に私たちが生活している陸地での揺れは少ないが、大きい津波が発生しやすいということですね。

 

実際に何度か起こっているアウターライズ地震の例として

明治三陸沖地震のあとの、昭和三陸沖地震が例として挙げられています。

 

東日本大震災で発生した地震は、東北の太平洋側に200Kmに渡って存在する海溝の内側で発生したと言われています。

明治三陸沖地震も日本海溝の内側で発生した地震で、そのアウターライズ地震として昭和三陸沖地震が起きていることから

東日本大震災のアウターライズ地震が今後また起きるのではないかと懸念されているのです。

 

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アウターライズ地震の前兆と三陸沖地震の関係は?

東日本大震災が起こった後、何度か震源地付近の三陸沖でマグニチュードが大き目の地震は何度か発生しています。

三陸沖の地震が起きるたびに、アウターライズ地震が話題になりますが

三陸沖の地震=アウターライズ地震ではなく

あくまで、日本海溝の外側で起きる地震のことを「アウターライズ地震」というようです。

 

9月19日のメキシコ地震が起きた直後に三陸沖で大き目の地震が起こったために

メキシコ地震と関りがあるのでは?と不安になっている方も多いようです。

 

ちなみに日本以外でのアウターライズ地震の例としては

2004年に発生して甚大な被害が発生したM9.1のチリ地震の8年後に

アウターライズ地震とみられるM8.0の地震が発生しています。

 

そこで気になるのが前兆があるのかどうかということです。

前兆があれば、地震が予知でき事前に予防的な行動を取ることができると思うかも知れません。

 

しかし、「地震雲」が発生したとか、GPSで予知する方法だとかさまざまな前兆や予知を

試みている研究者の方がいます。

 

国でも予算を投じて、地震についてさまざまな研究をしていますが

地震の予知に関しては「不可能」ということが言われています。

 

まだまだ国においても民間においてもはっきりとした予知ができず

前兆といえるような事が分かっていないことが現実のようです。

 

ただ、ニュージーランドで地震が起こった時や、バヌアツで大き目の地震が起こった時は

日本でも大き目の地震が起きるという説は何度か実証されている例があるようですし

プレートの関係で、世界中の地震がなんらかの関連性を持っていることは否定できないと思います。

 

かなり個人的な見解ではありますが、ニュージーランドやバヌアツなどで

大き目の地震が起こったら管理人的には注意をするようにしています。

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アウターライズ地震の津波の規模は?

東日本大震災で発生した津波は、一番高かった岩手県大船渡市で16.7mに達したと言われています。

管理人も変わり果てた沿岸の姿を初めてみたときは本当に茫然とするしかありませんでした。

 

東日本大震災規模の大きなアウターライズ地震が起これば、当然それ以上の津波が襲ってくると考えられます。

そして、アウターライズ地震は今までの地震の前例から見ても、発生する可能性が極めて高いと言われています。

 

東日本大震災以上の津波とか怖すぎますよね💦

 

一説には100メートル級の津波が襲うなどと言われていますが

さすがにそれはないんじゃないかと管理人は思っています。

 

ただ東日本大震災かそれ以上の津波が襲ってくる可能性は無きにしも非ずと言った感じがします。

とにかく私たちにできることとしては

いつ地震が襲ってきてもいいように

日ごろから水や防災用の食べ物などを備蓄しておくことだと思います。

 

自然の前に人間は無力ですが、出来るだけの備えをして被害を最小気にとどめる工夫を

日ごろからしておくことが大事なんだと思っています。

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