こんにちわ!HAJIMAです!

最近芸能人や著名人の訃報が続いていますね。

また今日も以前気象キャスターとして活躍していた「倉嶋厚」さんが

お亡くなりになったという訃報が飛び込んできました。

 

倉嶋厚さんといえば、NHKのお天気キャスターとして分かりやすく天気について説明してくれる

人気のキャスターで、この方のおかげで天気に興味を持ったという方も多いはずです。

 

倉嶋厚さんとはどんな方だったのか、哀悼の意を込めて振り返ってみたいと思います。

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倉嶋厚の経歴プロフィール

出典:http://www005.upp.so-net.ne.jp/kurashima/new_page_2profile.htm

倉嶋厚(くらしまあつし)さんは1924年1月生まれで、

2017年8月3日にお亡くなりになりました。享年93歳でした。

 

出版社を経営している両親のもとに生まれ、長野県長野市に生まれ育ちました。

 

現在の気象大学校の前身となる学校を卒業したあとに気象庁へ入庁しました。

 

初めからNHKキャスターとしてキャリアを積んだわけではなく

気象庁出身の方だったんですね。

 

気象庁では順調にキャリアを重ね、さまざまな役職にも就き偉くなっていったようです。

 

気象庁を60歳のときに定年で退職し、退職後の職を探していた所で

気象庁の仕事の関係で関りがあったNHKから声がかかり、

そこからお天気キャスターとしての倉嶋厚さんの第二の人生が始まりました。

 

倉嶋厚さんといえば「NHKおはよう日本」の「倉嶋厚の季節の旅人」を思い浮かべる方が多いと思いますが、

倉嶋厚さんの独特の語り口と雰囲気がとても視聴者にウケ、NHKでも人気のキャスターとして親しまれてきました。

 

エッセイストとしても活躍し、本も多数出版されています。

気象に関するさまざまな賞も受賞し

平成23年には日本気象学会名誉会員に推薦されています。

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倉嶋厚の妻とうつ

しかし、順風満帆だけの人生ではなかったようです。

倉嶋厚さんは奥さんのことをとっても愛していおり、とても大事にしていたのですが

その最愛の妻をがんで失ってしまいます。

悲しみに暮れた倉嶋さんを襲ったのは「鬱病」でした。

 

人って本当に人生にとって大事な大事な人を失ってしまうと

ぽっかり心に穴があき、うつになってしまう方も少なくありません。

 

一時は自ら命を絶つことも考えた倉嶋厚さんでしたが、

長年付き合いのあったお手伝いさんの言葉によって助けられ

その後うつを克服するために入院治療を行い、鬱から立ち直ったのでした。

 

こちらの体験をエッセイとして書き起こし

その著書「やまない雨はない」はドラマ化し、多くのうつ病の心の救いになったようです。

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死因は腎盂がんで子供は居るの?

倉嶋厚さんは、晩年腎盂がんを患い闘病生活を送っていました。

奇しくも、最愛の妻の命を奪ったのと同じ「がん」という病にかかってしまったのですね。

 

93歳という高齢ながら懸命にがんと闘った倉嶋厚さんでしたが

高齢ということもあり、病気によって徐々に体力を奪われてしまっていたようです。

 

実は、倉嶋厚さん夫婦には子供さんがいませんでした。

 

仲のいい夫婦ほど子供が出来ないっていいますもんね。

 

子供が居ない分、妻への愛情はとても深かったのではないでしょうか?

HAJIまとめ

気象キャスターとして、視聴者にとても愛されていた倉嶋厚さん。

順風満帆の人生に見えていたのですが

いつどこでうつ病に襲われるかといったことは分からないものですね。

 

最期は、奥さんと同じ病気でこの世を去るなんて

とっても仲の良すぎる夫婦だったんですね。

 

これからは天国で、奥さんとゆっくり天気を見ながら仲良く暮らしてほしいですね。

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